古事記、日本書紀の原書となる、古代文字で書かれたホツマツタエが発見された事により、古代では一つ一つの文字に意味があったことがわかって来ております。日本語のあいうえおと現在のひらがなにしてしまうとわからないのですが、古代のヲシテ文字の一つ一つには言霊の力があるのです。 最初にホツマツタエとは何?という方の為に本と動画をご案内します。 ▶︎ホツマツタエ 研究 FaceBook
日本人は読むべき、絶対 古事記での疑問点、矛盾点が一気に明確になりました。 多くの古代史の解説本に触れてきましたが、これだけちゃんと書いてある史書は他にありません。出来事、背景、登場人物の役割がきちんと、はっきり書いてある。 ・・・ 同時に、日本人の心というのはこの時代に既に出来上がっていたのだろうなあと思わされます。 全く古臭さを感じるどころか、現代の私達にとっても指針となるような生き方、考え方に触れることが出来ます。 ・・・・ |
ホツマ研究家いときょう先生より古代史ホツマツタエの旅というのが出版されております。
ご興味のある方はこの本を読みながら旅をされるのもよいかと思います。
古事記や、日本書紀ができるまでは、日本にはまともな歴史書がないと思っていましたが、 ホツマツタエにより、それ以前にはすでに歴史書があり、隠された、消された内容がここにあり、日本の豊かな、縄文原風景から歴史をたどることができます。 日本の神様は、その殆どが実在した人であり、 いわばリーダーが日本を農耕豊かな地域にしていったということが読み取れます。 1巻から5巻までまとめて購入しましたが、これは貴重な財産になると思います。 |
いときょうさんのCGS縄文ホツマツタエの旅が各10分で50回の録画です。 |
ソルフェジオ 9種類 |