言霊の力


アワ歌

「あわの歌」を唱えて歌うと、おのずと声も明らかになり、五臓六腑や魂までもが四八音の神々の言霊の霊妙な力によって整う。心身の病気・霊気の巡りが良くなり、病にもかからなければ、長寿を得ることができると言い伝えられています。

伊勢神宮特別奉納 大和いにしえの響き

サウンドセラピスト ▶︎Aika

528HZの単音であわのうたを謡ってみました



あわの歌 ▶︎柏田ほずみ

宇々地 ~縄文へのいざない~(アワの唄)

▶︎キリロラ


ヲシテ文字でみる言霊の力

古来の言葉には一つの文字に深い意味があったようです。
それをヲシテ文字で書くと非常に言霊の力を納得できます。

ヲシテ文字とは、漢字が伝わる以前に縄文時代にあった文字で日本の本当の国学ともいう方もいますが。。。

昭和41年に松本善之助により『ホツマツタヱ』の全文が発見され、古事記や日本書紀の原書と言われ、それがヲシテ文字で書かれていました。

ホツマツタエ については、▶︎こちらをご覧ください。

ヲシテ文字


言霊の力
 泣き言を言うともう一回泣き言を言わなきゃいけないことが必ず起きる。
ありがとうというと必ずありがとうという現象がまたおきる。楽しいことは楽しい事を呼び起こす。マイナスのことはマイナスを呼び起こす。楽しい事は周りにも心地良さを与える。そんなお話です。


ありがとう

ありがとうは、難切り、大難を小難へ振替える言霊、


かむながらたまちはえませ いやさかましませ

日本で暮らす人々の間で信仰されてきた自然崇拝の風習、カムナガラノミチ(神と戯れながら生きる道)が元になっている言霊

ことだま大辞典より




#アワ歌,#言霊の力