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安保徹先生 プロフィール ▶︎医学博士安保徹公式サイト ▶︎病気が治る免疫相談室
1947年青森県生まれ。東北大学医学部卒業後、アメリカ・アラバマ大学留学中、『ヒトNK細胞抗原CD57に関するモノクローナル抗体』を作製、胸腺外分化T細胞を発見。
1990年新潟大学医学部教授。白血球の自律神経支配のメカニズムを解明、胃潰瘍の原因が胃酸であるとの定説を覆して注目され『体温免疫力』『病気は自分で治す』など著書多数。
病気かなと思って病院に駆け込まないで |
私たちの身体は病気に対して自己免疫力で打ち勝っている。身体を壊す原因を根本から取り除かなくて、病院で薬でなんとかしようと思う考えが間違ってるんです。 人の心と身体とは白血球の自律神経支配を媒介として密接につながっていることを明らかにしたのが新しい免疫学。西洋医学と東洋医学にはそれぞれ短所と長所がある。 YouYube動画コメントより
| 1/4 病気の原因は、身体の無理と心の無理である。どちらも同じで自律神経の交感神経が緊張して破綻する、逆に楽しすぎて副交感神経ばかりに偏るのも危険、ニートや不登校など |
| 2/4 病気の根本的原因を取り除く。潰瘍性大腸炎、狭心症、子宮内膜症、アレルギー・アトピー・喘息・腰痛・ヘルニアなど。。ステロイドの危険、湿布など消炎鎮痛剤の危険、血圧の薬の危険、血流を増やす事が大事 |
| 3/4 血圧の問題、上限値が180→150→140と変わってきた、基準値ではなく自分に合った血圧がある。リュウマチの原因。。ガンの原因。。 |
| 4/4 年齢別の特徴は解糖系・ミトコンドリア系のエネルギー生成と関係する。発ガンの原因、無理を続けない悩み続けない。。（質問）アルツハイマーは血流不足も関係する。。など |
