爪もみ


 爪もみ療法は「福田ー安保理論」に基づく自立神経免疫療法の家庭版です。手足の指先をつまんで刺激する。全ての病気や症状は、ストレスによる自立神経の乱れによって引き起こされ、爪もみ療法は自立神経のバランスを整える病気の根本原因に働きかける健康法です。是非、継続してやってみて下さい。



各指の効果

親指  :肺などの呼吸器
人差し指:胃腸などの消化器
中指  :耳なり、難聴に効果
薬指  :交換神経を刺激

(軽いうつ、だるい、低血糖、眠い等の場合のみ)
小指  :心臓や腎臓などの循環器

期待効果

 

・自律神経の調整効果

・血行の促進効果

・代謝アップ・毒出し効果

・冷え取り効果

・免疫力の正常化

 


爪もみ 安保徹
爪もみ 書籍紹介
爪もみ療法 福田稔 安保徹

▶︎Amazonカスタマーレビューから

2003年12月に購入して以来、実践し続けて10年が経過し、本当に健康な体になりました。実践し始めてから、翌年の冬には冷えの症状はすっかり消えてしまいました。それ以来、安保先生の書籍を色々と読むようになり、自律神経について学ばせていただいたお陰で、ガンなど病気に対する考え方が変わりました。
そのお陰で、私の母も助けられました。病院で処方された点眼薬で蕁麻疹の副作用が出たのですが、医者も薬剤師も点眼薬での副作用はありえないと主張し、蕁麻疹を抑える薬を処方する始末。ここで再び薬を飲んではいけないと直感し、安保先生の本で得た知識を元に、薬を飲まずに症状を消すことができました。それは『好転反応』という言葉を教えてくださった安保先生のお陰です。恐らく、この言葉を知らなかったら、再び薬を飲んでしまい、根本的に症状を消すことはできなかったことでしょう。。。


#奇跡がおきる爪もみ療法( #福田稔・ #安保徹著 )